ポークボールミー

Pork Ball Mee 豚肉丸粉

豚のすり身、豚団子。豚づくしのあっさり麺

様々な部位の豚が堪能できるので、意外にツウ好み

スパイシーな荒挽きソーセージ、甘辛い豚そぼろ、豚団子など、豚三昧の麺。麺にからみつく豚そぼろを味わい、ソーセージの濃厚な旨みが溶けたスープを飲み、ぷりっとしたすり身をかじれば、豚料理のバリエーションの豊かさに驚かされます。さて、マレーシアのほとんどの麺料理は、じぶんで麺の種類を選びます。たとえば、米粉で作ったつるつる滑らかな舌触りのクイテオ、ちゃんぽん麺に近いイエローミー、極細麺のビーフン、短麺のローシーファンなど、選べる麺は4~5種類。名前を知らなければ、厨房のガラスケースに入っている麺のなかで食べてみたものを指差しすれば理解してもらえます。麺を選んだら、つぎにスープのあり、無し(ドライ)を決めます。ドライとは、オイスターソース系のソースを麺にからめたもので、これがまた暑い国よく合うんです。もちろん、スープもおいしいです。つまり、ポークボールミーとは、あくまでも豚の具がのった麺ということ。麺の種類、スープのありなしと、その姿はいくつもあるのです。

Memo
ポークミーという麺もあります。これは粗びきの豚だんご、豚レバー、豚の腸などのホルモン系で、すり身はなし。ポークボールミーに比べると肉々しいです。

Photo
クアラルンプール、LOT10の上層階にあるフードコート、3.5リンギット、2009年

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