巨大カレーパン

Curry Bread 

骨付きチキン入り。巨大カレーパン

カレーパン好きにはぜひ食べて欲しい。でも一人はムリよ

日本のカレーパンからは想像できない、度肝を抜かれるやつです。理由その1。2斤はあろうかと思われるほどのビッグサイズで、4~5人でシェアしないと完食できません。理由その2。カレーの登場方法が、びっくり玉手箱。パンの表面から2センチほどの深さに慎重に切り込みを入れてパンを剥ぐと、そこに白い紙があります。それはオーブンシートのような質で、その紙のなかに熱々のカレーが封じ込められているのです。理由その3。このカレー、レストランで食べるカレーそのもので、パン用のアレンジなんて一切無し。ジャガイモはごろごろ、鶏肉にいたっては骨付きです。まわりのパンを剥ぎながら、中のカレーに浸して食べるため、カレーパンというよりも、洋食のきのこスープのイメージ。ジワジワと辛さが襲ってくるカレーに、ミルクパンのような甘めの味のパンがぴったり。これは明らかに、カレーパンというひとつの料理ではなく、カレーとパンが一緒に提供されている、という逸品です。

Memo
この巨大カレーパンは、クアラルンプールから電車で2時間半の都市、イポーの名物。一度、クアラルンプールのチャイナタウンで発見し、持ち帰って、家の電子レンジでチーンとしたのですが、なかなか中まで温まらず苦労した。

Photo
イポー、カンパー地区、20リンギット、2009年

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