マレーシアを舞台にした映画『鳩 Pigeon』が東京国際映画祭で上映

Movie “鳩 Pigeon”set in Malaysia, Asian Three Fold Mirror 2016  

 

マレーシアを舞台にした映画『鳩 Pigeon』が、東京国際映画祭で上映されました。アジア・オムニバス映画製作シリーズ「アジア三面鏡2016:リフレクションズ」の1作品で、行定勲監督が指揮をとっています。

シャリファ・アマニさんが着ていたサロンの美しい柄、ペナンのノスタルジックな景色のなかで輝く津川さんのオーラ。永瀬さんがまとっていた男っぽい雰囲気。どれも良かった。どのシーンにも、人間の厚みというか、自然とつながる命の連鎖のようなものを感じる映画でした。

また、わたし的に気になったのは、驚きのマレーシア料理が写っていたこと。

「トンポヤ/tempoyak」。ドリアンをそのまま長期発酵させた調味料です。野菜につけたりカレーにいれたりして食べるのですが、発酵させても、ドリアンはドリアン。刺激臭はすこし和らぎ、口あたりがちょっとまろやかにはなっているものの、やっぱりドリアンはドリアン。ドリアン好きにはたまりませんが、ドリアン苦手さんにはひーっとなる味なのです。こ、これを…。あのシーンが忘れられません。

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※トンポヤはコタバルで食べたもの

 

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